2019年10月 BIZREPO新着
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特集「起こりうる重大事態の正しい対処法」
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すべての企業の最悪事態を、対岸の火事として見ることができないでしょう。身近な自分の問題として考えておかなければ、緊急を要する状況に対処できるはずがありません。老練さと人間的な配慮を要する経験のない仕事にどう取り組むべきなのか。
企業経営とは、組織運営とは、拡大作戦もあれば縮小作戦もあります。自らの舞台の幕をとじる作戦もあるわけです。これらすべてが経営なのです。これらすべてを我を見失わず冷静になし得てこそ、本当の経営者と言えます。
日本経済は、今歴史的な過渡期に差し掛かっています。後世の史家は語るでしょう。あの時代の経営者たちは、歴史的な転換期を自らの体で体験したのだと。 このことをよく自覚し、自分の周辺の事態に対処しないと、誤りを犯します。しかし、過去の栄光にすがり、事態の把握をせずにいると、縮小経営に移行する決断ができず、ズルズルと体力を失っていくのです。 何事も筋が通って、よく説明のつく明快な措置が望まれます。つまり賃金条件のルールの確立が必要なのです

事態対処1 得意先の危機
 得意先の危ない噂を知った時、どんな行動に出るべきか。痛手を極力抑えるコツは?
事態対処2 得意先の倒産
 得意先倒産! 債権者としてどうすれば良いのか。
事態対処3 業務縮小局面
 業務の量的縮小を実施しなければならないとき。どの部門を減らしどんな手順を踏むべきか。
事態対処4 廃業必至の事態
 経営者として最も苦しいことである。しかしそれが唯一的確な経営判断であるとき…。
事態対処5 倒産した!
 避けたい問題だが、自社の倒産のやり方も知っておこう。再建を目指す整理やり方は?
事態対処6 一時帰休局面
 仕事の減少、業務体制の縮小。余剰従業員をどうするか。人員整理以前の諸対策。
事態対処7 人員整理の実態
 人員整理は下手をすると会社の信用をなくし、従業員の士気も低下させる



編集:株式会社データエージェント