2021年5月 BIZREPO新着

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特集「営業マンはこの経営数字で強くなる」
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営業マンは、ある程度数字に強くなければ業績を伸ばすことはできません。
本稿では営業マンが最低限押さえておきたい数字について解説します。
内容は、①販売管理、②得意先訪問活動の管理、③売掛金回収の促進、
に必要な数字、さらには④賃借対照表、損益計算書の基礎知識、
⑤損益分岐点分析の考え方、の5点についてです。
これらは営業マンには必須の知識です。

・販売計画を効率的につくる
 自分が稼ぎ出す粗利益をしっかりつかんでベースとしよう!
・効率的な販売活動をする
 ABC分析によって販売戦略、費用削減策を立てよう!
・効率的な訪問活動をする
 月間行動計画表、週間行動計画表を使って実のある営業を!
・債権を確実に回収する
 売掛金・受取手形別に、回収期間をつかむことから始めよう!
・会社の財務状態をつかむ
 賃借対照表から、資金の安全性つまり調達と運用のバランスをつかもう!
・収益と費用の流れをつかむ
 損益計算書からは、総資本回転率、粗利益率などを検討しよう!
・理想的な損益の構図をみる
 損益分岐点分析を活用して、最も適した損益構造を検討しよう!


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実務「円満な人員削減ができる希望退職制度の導入手順」
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厳しい経営環境が続く昨今、家族同然に付き合ってきた社員たちを
整理削減しなければ、経営が立ち行かないという経営者も多いので
はないだろうか。
そこで社員と経営者が互いに納得できる希望退職制度を検討したい。

・人員削減は経営にとっての最終手段であると認識せよ
・会社と社員の双方が納得した上で実施することが肝心
・個別の業績に合わせた退職金上乗せ額の設定が可能
・社員に危機感を共有させて意識の変革をはかっていく
・会社の予想を上回る希望者が集まったケースもある


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連載「本気の財務リストラ」
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第1回 成功したらいくらのトクか具体的な数字で考えよ

日本のみならず、世界は今「コロナ禍」によって先行きが見通せない景気となっている。
売上の減少と在庫の膨張、それに伴う利益の縮小、重い固定費の負担が経営を圧迫、
さらには多額の不良債権を抱え弱体化した銀行の貸し渋りが中小企業の経営環境を
一層厳しいものにしている。
こうした環境の中、いつのまにか会社が赤字体質になってしまい、資金繰りが苦しくなり、
「とにかく金がない」と悩んでおられる経営者の方々は全国数多くおられることだろう



編集:株式会社データエージェント