2020年5月 BIZREPO新着

働き方改革に向けて中小企業でも徐々に準備をと考えていたところに、コロナ禍で半強制的に始まったテレワーク。顔を突き合わせてない職場(?)環境で、どのように自己管理と業務、業績の人事評価をすればよいのか。政府が言うところの、「ご自身の…、ひとりひとりのお力が…」と、ビジネスにおいても個人単位の意識づけと能力が期待される流れができつつあります。
電子決済、ビデオ会議、グループウェアによる業務進捗管理、サプライチェーンによる販売管理…と、仕事のやり方は、すでに変化しています。今から40年ほど前から、企業でも導入されだしたファクスとは比べ物にならないほどの、産業革命の真っただ中にいます。
そうしたなかで、仕事のあり方、ビジネスマンとしてのありかた、自身の棚卸を通じて、何ができて何ができないのかを認識しましょう。

◇特集
幹部社員の能力自己評価チェックシート
企業経営は、経営者一人の能力によってすべてがまかなわれるものではありません。むしろ、経営者をとりまく幹部社員の能力によって、効果的に運営され、成果を収めることができるのです。

1.職務基準一覧チェック
・基礎能力
 理解力
 本文の一部を紹介 
 ~学習ポイント
 一般に、理解力という場合は「物事の内容―――それも量的・質的な内容について察知する能力」と把握されている。ビジネスに限らず、人の生活では、いろんな場面でこの理解力が要求される。理解するということは、その内容を認めるということでもある。読んで字のごとく理を解するということだ。人と人とのコミュニケーションの場合でも、この理解力があるかないかで、そのあらわれ方ははなはだしく異なってくる。理解がなければ、また「関係」も生じ得ない結果になるのだ。幹部社員としての「理解力」とは、諸事情・諸情勢を正しく判断するために、是が非でも必要である。正しく理解することによって、正しい判断ができ、目標達成に向かっての正しい行動がとれるのである。
 ~
 判断力/想像力
・専門能力
 職務知識/表現力/折衝力
・管理能力
 計画統制力/指導育成力/統率力

2.応用能力評価チェック
・リーダーシップ能力評価
・コミュニケーション能力評価
・問題解決能力評価チェック
・計数管理能力チェック

3.事務能力評価チェック
・管理、監督行動評価チェック 
ほか 
 
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編集:株式会社データエージェント