2022年12月 BIZREPO新着

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▶︎︎徳川家康に学ぶ〝事業承継〟成功の秘訣
「明確なビジョンが築いた長期政権」

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2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」(主演・松本潤)である。そこで、主人公の徳川家康が、どのように約260年間も続いた徳川幕府の礎を築いたのか見てみよう。「賢者は歴史に学ぶ」ということからも、これをぜひ 事業承継のヒントにしてほしい。

◇「我慢」と「忍耐」苦渋の若き日々

「泣かぬなら、泣くまで待とうホトトギス」
この句は「我慢」と「忍耐」を余儀なくされた徳川家康の人生観を表したものである。戦国の世の常として、家康は6歳のとき今川家へ人質に出されるはずであったが、家臣たちに裏切られ織田家の人質となってしまう。その後、今川家と織田家との人質交換により、次は今川家で19歳頃まで人質生活を送ることになった。

◇仕えてくれる家臣こそが「大切な宝物」

家康は、家臣を大事に扱ったことでも知られている。豊臣政権時に、家康は「私めは宝物は持っていません。しいて言うなら、武士。自分のために命を捨ててくれる三河武士です」と語った。

◇時代の変化に対応した人財登用

核心の徳川家康の事業承継に迫ってみよう。
「時代の変化に応じた人材(人財)登用」
①戦国時代の場合
②泰平の時代の場合
③江戸時代での場合

◇二代・秀忠、三代・家光を決めた長期ビジョン

「戦乱の世は、器量のある子(能力のある子)が継げばよい、しかし、泰平の世は、年長順に上から家督を継ぐものだ」

◇経営はトライ&エラー

家康の肖像画。若い頃の負け戦を忘れるな。

◇まとめ



編集:中小企業経営研究会